包茎 治療
■包茎の弊害
01 亀頭の発育が遅れ先細りになりやすい。
02 余った皮がペニスの性感を低下させます。
03 性感の低下で、インポになりやすい。
04 亀頭が敏感なため、早漏になりやすい。
05 亀頭が露出しないので、内側にカスが溜まりやすい。
06 溜まったカスが酸化し、悪臭を発する。
07 通気性が悪くばい菌の温床になり、性病にかかりやすい。
08 亀頭の根元付近にコンジロームというウイルス性の白いブツブツができやすい。
09 セックスの際、亀頭が充分に機能を発揮しにくくなる。
10 包茎のコンプレックスから、異性に対して消極的になりやすい。
男が100人いたら65人は包茎です。
そのうち70%、45人の男性は結局治療を行っています。
包茎のまま一生を送る人は100人中わずか20人にすぎないのです。
もし君が包茎のままだとすると、その20人の中に入っているわけです。
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