仮性 包茎

仮性包茎とは・・・

普段の平常時は亀頭の一部または全体が包皮におおわれていますが

手を使って剥けば露出するタイプです。


おそらく日本人の半数以上はこのタイプではないかと思います。

その程度によって、手術が必要な場合と手術しなくとも支障がない場合とに分けられますが

手で包皮を反転させると自然に亀頭部が露出し、痛みもなく、内部を清潔に保てるようであれば、

手術の必要は全くありませんし性交にも影響ありません。


■包茎の弊害
01 亀頭の発育が遅れ先細りになりやすい。
02 余った皮がペニスの性感を低下させます。
03 性感の低下で、インポになりやすい。
04 亀頭が敏感なため、早漏になりやすい。
05 亀頭が露出しないので、内側にカスが溜まりやすい。
06 溜まったカスが酸化し、悪臭を発する。
07 通気性が悪くばい菌の温床になり、性病にかかりやすい。
08 亀頭の根元付近にコンジロームというウイルス性の白いブツブツができやすい。
09 セックスの際、亀頭が充分に機能を発揮しにくくなる。
10 包茎のコンプレックスから、異性に対して消極的になりやすい。



男が100人いたら65人は包茎です。
そのうち70%、45人の男性は結局治療を行っています。
包茎のまま一生を送る人は100人中わずか20人にすぎないのです。
もし君が包茎のままだとすると、その20人の中に入っているわけです。





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仮性 包茎

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